友人とお茶をしていたが・・・
2005年 02月 28日
本日も朝から、お客様の所を朝早くからまわっていたが、途中、友人に会い、喫茶店でお茶をしていた。聞くと、会社がなかなか厳しく、みんなが疲れ切っているという。また、若い人を中心に退職がやまないらしい。負けがこんできた会社の典型のようである。人事自体も若返りを狙っているようで若手にチャンスを与えるようにはしているようであるが、ノルマばかりが先行、人材はいないし大変なようだ。
聞いていたが、全然、打開策が浮かばなくて申し訳なかった。思ったのは、ビジネスモデル自体が市場に受け入れられていないのではないかということ。しかし、それが正解だとしても経営者層が気づかないと=変わらないと、どうしようもないという現実もある。
友人は極めてハイパフォーマーであるが、友人が管理職層になって、会社を変えることを期待したい。
聞いていたが、全然、打開策が浮かばなくて申し訳なかった。思ったのは、ビジネスモデル自体が市場に受け入れられていないのではないかということ。しかし、それが正解だとしても経営者層が気づかないと=変わらないと、どうしようもないという現実もある。
友人は極めてハイパフォーマーであるが、友人が管理職層になって、会社を変えることを期待したい。
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by h-kojitani
| 2005-02-28 20:46
| 旬刊こうじたに