1日に5人のお客様と会う
2005年 01月 28日
今日は、朝7時からお客様のところに訪問し、そこから立て続けに5人のお客さまに会いながら仕事をした。そのうちの1人は、新規のお客様(私より年齢的にも若く精神的にもすごいパワーだった)だったのでお話しをするだけだったが、あとはそれなりの仕事量を抱える案件。事前準備はしていたが、結構疲れた。最近、忙しいが忙しければ忙しいほど、事前準備・段取りの重要性が身にしみる。やってはいるつもりだが、まだまだ進歩の余地はあるはずだ。まずは、最近始まった、「忘却」との戦いからだ。以前なら、頭の中で4~5つぐらい平行して仕事を整理できたが、最近はすぐに脳みそがショートする。予定表の管理をもっと分かりよく効率よく行うよう工夫しよう。
先日、お客様が商品の宅配業務の問題として、最近、「ぼけ老人対策」が必要になってくるのを痛感しているという話をされた。注文があって持っていくと「そんなものは頼んでいない」と言われ、2,3日したら「商品が届いていない」と電話が来るらしい。経験のある業種の方もおられるのではないかと思う。
しかし・・・。気をつけないと自分自身が言い出しそうだ。肝に銘じよう。
先日、お客様が商品の宅配業務の問題として、最近、「ぼけ老人対策」が必要になってくるのを痛感しているという話をされた。注文があって持っていくと「そんなものは頼んでいない」と言われ、2,3日したら「商品が届いていない」と電話が来るらしい。経験のある業種の方もおられるのではないかと思う。
しかし・・・。気をつけないと自分自身が言い出しそうだ。肝に銘じよう。
by H-KOJITANI
| 2005-01-28 11:54
| 旬刊こうじたに