顧問先訪問+労務相談
2005年 05月 31日
今日は、朝から大津まで顧問先を訪問。助成金申請がらみで神経質に行わなければならない問題が発生し、事業所に向かうことになった。ただ、この会社の方たちは、非常に判断が早いので、いつもあっという間に仕事が片付いてしまう。今日もあっという間に終了。別件で監督署に出向いたりハローワークを廻ったりとついで仕事を片付けながら、昼からは、労働時間について相談を受けることに。
内容は、詳細には書けないが、36協定絡みの話が中心であり、時間を掛けて処理をしていくことが決定。管理職および労働組合を巻き込みながら処理を進めていく方向で話がまとまった。担当者の方とは、この話し合いが、ただ、36協定を作成するだけでなく、経営改善になるような形の話し合いができるように進めていこうということでまとまった。今後、いろいろな抵抗勢力が現れるかもしれないが、第三者効果を最大限に発揮したいと思う。
内容は、詳細には書けないが、36協定絡みの話が中心であり、時間を掛けて処理をしていくことが決定。管理職および労働組合を巻き込みながら処理を進めていく方向で話がまとまった。担当者の方とは、この話し合いが、ただ、36協定を作成するだけでなく、経営改善になるような形の話し合いができるように進めていこうということでまとまった。今後、いろいろな抵抗勢力が現れるかもしれないが、第三者効果を最大限に発揮したいと思う。
by h-kojitani
| 2005-05-31 18:49
| 旬刊こうじたに