肩の荷がおりた案件と肩の荷をおろした案件
2005年 03月 02日
本日、新たに顧問先になった会社の労務管理のことをいろいろ考えてたら、あっという間に時間が過ぎてしまった。いつも思うのだが、どうしようもなくなってから、掘り込まれる案件が多いので、スタートがマイナスで、私がうじうじ考えてもまさに「どうしようもない」のだ。ということで、エイヤッといけるところの選択肢を考え、考えることをやめた。まさに、なるようになる、なるようにしかならないである。それにしても今年はコンスタントに関与先が増えていく。サービスレベルが低下しないように気をつけよう。
それと、今日は1件、懸案の問題が解消され、肩の荷がおりた。やはり、人の問題は、話を整理してよく聞かないと分からないものだなと実感した。誰も恣意的に私に話をしているわけではないが、人により話のポイントが違うので、関係者に集まってもらってよくよく話を整理することが当たり前ではあるが、重要だと感じた1日だった。
それと、今日は1件、懸案の問題が解消され、肩の荷がおりた。やはり、人の問題は、話を整理してよく聞かないと分からないものだなと実感した。誰も恣意的に私に話をしているわけではないが、人により話のポイントが違うので、関係者に集まってもらってよくよく話を整理することが当たり前ではあるが、重要だと感じた1日だった。
by h-kojitani
| 2005-03-02 22:18
| 旬刊こうじたに